永田珈琲倶楽部 平成20年1月号

  
ものづくりの原点を守る
(いつの時代も守らなければならないものがある)
Tokyo Kodaira


 こだいらからのふじさん
今年も小平からの珈琲の香りを見守ってくれます
 


永田珈琲倶楽部 各店営業時間のお知らせ
      ご来店をお待ちしています
珈琲の香 店 香店 10時 〜 10時
ぽえむ 店 ぽえむ店  9時 〜  9時
永田珈琲 店 永田珈琲店 10時 〜  8時

* 〜,'* 2008年 / 第141号 * 〜,'*
2008 January 's Aroma

香り鼻福でインターネット店と珈琲の香店
同時発信です。

  東京・小平発 永田珈琲倶楽部の「かほり電車」は、
ゆったりとした『時空』を今月も皆様のもとへお届けいたします。

  ,'*, '*〜, '*〜, '*〜, '*〜, '*〜, '*
 

訪問販売法による表示  珈琲豆売店 

◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆  


  ● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は
  〜かるた〜
       ブラジルサントスサンマリノ#19 使用         
くせのない風味は誰からも好まれます〉

 〜ブラジルサントスサンマリノ#19

 ブラジルは熱帯・亜熱帯・温帯にまで及ぶ南米大陸の約半分の国土を有し、世界一位の珈琲産出国です。
サントスはブラジルの東南部サンパウロ市の近くに位置し、ブラジルおよび南米最大の港です。また、世界最大のコーヒー輸出港になります。このサントス港から積み出された豆は麻袋にsantosとスタンプされ、「ブラジル サントス」になります。

品質タイプのNo.2は生豆の等級を表します。ブラジルでは欠点豆の混入量によって、厳格に等級を分けています。300gの生豆サンプル中に欠点豆4個以内のものをNo.2と評価します。欠点豆0はほぼあり得ない話なので、ブラジルではNo.1グレードを設けず、No.2を最上級としています。

粒の大きさは、珈琲豆の粒の大きさでの格付けであり、大粒の順にスクリーン20からスクリーン8まで分類されています。しかし、スクリーン20は、ほとんど流通しておりませんので、最大の大粒豆はスクリーン19になります。
通常、日本に入荷するのは17-19くらいのサイズが多いようです。19は最大の大きさになり数量は大変少なく貴重な豆になります。ブラジルのコーヒーは生豆のサイズが均一にそろっているので、焙煎をしてもすばらしくきれいでこの大きさを是非見て頂きたいです。

味の格付けは、カップテストにより、ソフトやハードなどの6種類に分類されています。深煎りタイプはどっしりした苦味が中心で、中煎りタイプは酸味と苦味のバランスがとれた味わいになっています。 深入りタイプは大変捨てがたいので、今月の香りは中深煎りタイプで焙煎をしてみましたので、是非お試し下さいませ。

          
    
         
焙煎工房より
●ことしは嬉しい記事からのスタートです
 朝日新聞の天声人語に下記の内容がありましたのでごらん下さい。
 1000年を超えて全世界の人々に愛飲されています珈琲ですが、その歴史はいろいろな政治的な絡みもあり誤解を含みながらのものでした。
 今回私は国として初めて厚生労働省から出された研究発表に注目しました。さっそく分厚い資料をとって頂きこの発表までの研究内容の経緯をかいま見ることが出来ました。
 天声人語にも書いてありますが、これまで一生懸命に珈琲に携わってきた方々、また愛飲されてきた方々にとりましてはまさに溜飲が香りとしてここちよくさがる思いです。
これまで生鮮食料品としての『新鮮珈琲』を言い続けてきました永田珈琲倶楽部にとりましても嬉しい出来事です。
化学の進化によって解明されていく数々の効用は、今の時代「こころ」の効用とともにさらに重要な役割を担っていると改めて思います。
 但し新鮮でなくては川下の論理が繋がらないのは言うまでもありません。


 
◆◇◆◇◆  珈琲の香店 店長 ◆◇◆◇◆
    ■珈琲の香こだいらネット

お待ちしています
 
珈琲の香り店では毎月、満月の日には
キャンドルの明かりが 
皆様をお待ちしております。
 
 

☆☆☆☆☆今月の キャンドル デーは☆☆☆☆☆
 

   満月は1月22日(火)です
この日はキャンドルをい〜っぱい灯します。
普段とはまるで違う空間に。。
月に一度だけのお楽しみ.

朝10:00〜夜10:00一日中です
   ジャズが流れムードたっぷり・・

  
可愛い一口ごま団子も用意してあります
・売り切れ御免

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

               



 珈琲情報    

◆◆ ◆ タイトな需給見通しを再確認 ◆ ◆ ◆
 先週のICEコーヒー相場は、130セント台前半まで値位置を切り上げる展開。
タイトな需給環境を底流にテクニカル面からの買い圧力も強く、底堅い展開が続いている。130セント台では戻り売り圧力に下押しされる展開が続いてきたが、今後は同水準を支持線に転換できるかが試されることとなる。
今年高値140.80セントも射程圏内に入る中、緩やかな上昇トレンドを維持できるかが注目される。


先週の米農務省(USDA)に続いて、ブラジル農牧省が2007/08の同国コーヒー生産見通しを発表した。8月予想の3,260万袋から110万袋の上方修正となる3,370万袋とされている。ただ、前年度の4,250万袋は880万袋下回っており、特にサプライズとなるような数値ではないだろう。
USDAの生産見通し3,760万袋は大幅に下回っているが、ブラジル農牧省の見通しは保守的な数値が示される傾向にあり、前年度からの減産幅で比較すれば、USDAの910万袋と大きな乖離のある数値ではない。特に需給見通しを修正する必要はないだろう。

USDAの需給見通しに基づけば、今年度の期末在庫は440万袋に留まり、在庫率は前年度の17.8%から10.6%まで低下する見通し。
9-10月にかけての旱魃による高騰相場は回避されたものの、130セント台前半の価格帯には依然として割安感がある。
国際コーヒー機関(ICO)のオソリオ事務局長は、世界コーヒー生産高見通しを従来から200万袋下方修正した1億1,600万袋に留まるとするなど(前年度は1億2,500万袋)、供給サイドからタイトな需給環境が維持される見通し。
一方、2008/09年度のブラジル生産高に関しては、4,880-5,220万袋との民間予想を引用する形で、高水準の生産高が実現するとの見通しを示している。ただ、需要環境が大きく変らなければ在庫率は10-15%のレンジに収束すると試算しており、前回表作であった2006/07年度の17.8%を上回ることは難しいだろう。
 天候不順がなければ今年度の高値を更新するのは難しいとみているが、これは再び100セント台を大きく割り込むような悲観シナリオは支持していない。コーヒー相場は、来年も気象環境次第で高騰するリスクを抱えた、高値持合がメインシナリオである。

ブラジル・コーヒー輸出業者協会(Ceccafe)によると、11月の同国コーヒー輸出高は219万袋となり、前年同月の274万袋を20.1%下回った。これで前年同期の水準を下回るのは4ヶ月連続であり、今年度は需要期に向けて消費国の在庫調達の動きが遅れていることが推測される。
取引所認証在庫は高い水準を維持しているが、安値圏では焙煎業者の買い付け行動が、下値を支えることとなるだろう。
年末に向けて薄商いから値が飛び易くなるが、需給要因に基づく売り圧力が強まる可能性は低いとみている。
ICEコーヒー相場は130セント台前半での取引となっているが、買いスタンスを維持したい。
130セント台乗せで上昇余地は限定されると見ているが、まだ売り方針に転換するのは時期尚早と考えている。
ブラジルで今年度の収穫開始が意識され始めるまでは、タイトな需給見通しを背景に130-140セント水準で高止まる可能性が高いだろう。

【2007.12.17 大起産業(株)調査研究室 小菅 努】
         


*▼▼ One  Shot  ▼▼*
小平市は赤丸ポストが
都内で一番多い市です

小平市内には、昔懐かしい丸型ポストがたくさんあります。
         都内の自治体の中で1位(29基)の保有数です。                     



☆  これまでの『今月の香り』の状況です☆
 2008年

1月は かるた
      

↓⇒以下のようにこれまでお楽しみ頂きました

2006年
12月 「ペチカ」
11月 「情熱」
10月 「ジュエル」
9月  「赤とんぼ」
8月  「満天」
7月  「星空」
6月  「ブルームーン」
5月  「散歩」
4月  「陽の香り」
3月  「満開」
2月  「香梅」
1月  「初夢」

2006年
12月 「白銀」
11月 「霧もみじ」
10月 「秋晴れ」
9月は 「月光」
8月は 「花火」
7月は  「風鈴」
6月は 「雨音」あまね
5月は 「小平・グリーンロード珈琲」
4月は 「ミントクリーン モカ」
3月は 「マラウイ ゲイシャ(芸者)」
2月は 「ももとんぼの香り」
1月は  「あかつきの香り」


2005年
12月は  「ゆったりの香り」
11月は  「なごり秋の香り」
10月は  「エーデルワイスの香り」
9月は  「名月 十五夜の香り」
8月は  「The花火の香り」
7月は  「せせらぎの香り」
6月は  「雨情のかおり
5月は  「薫風のかおり
4月は  「爛漫の香り」
3月は  「色鳥の香り」
2月は  「ぼんぼり」の香り
1月は  「初春の香り」

2004年
12月は  「師走香り 珈琲」
11月は  「虹の香り 珈琲」
10月は  「ふんわり 秋色珈琲」
 9月は  「満月の香り」
 8月は  「The 花火」
 7月は  「銀河の香り」
 6月は  「花つゆの香り」
 5月は  「農園の風」
 4月は  「ザンビア・テラノーバ」
 3月は  「The カフェインレス」
 2月は  「ゆめ カフェ・マロン」
  1月は  「バリアラビカ・神山」


━━━━━━━━━━━━━━━◇◆━

毎日が芸術のかおりいっぱいの各店です

☆永田珈琲店


金子喜巳子さんの押し花絵展
 

☆ぽえむ店


今月のギャラリー


☆珈琲の香



ザン・ボン・ビン 常設展示


有限会社 ナガタ 
永田珈琲倶楽部
Phone Fax 042-344-7663

nagata@nagatacoffee.com

〒187-0041   東京都小平市美園町2-2-31
  2008年1月 第141号
 ==== END  ===


□■□ 直火式焙煎珈琲
永田珈琲倶楽部 □■■□
http://www.nagatacoffee.com/index2.htm
□■□■■□nagata@nagatacoffee.com□■□■■□
□■□□■□□□□□□□