永田珈琲倶楽部 平成19年 12月号

  
ものづくりの原点を守る
(いつの時代も守らなければならないものがある)
Tokyo Kodaira
 
 


永田珈琲倶楽部 各店営業時間のお知らせ
      ご来店をお待ちしています
珈琲の香 店 香店 10時 〜 10時
ぽえむ 店 ぽえむ店  9時 〜  9時
永田珈琲 店 永田珈琲店 10時 〜  8時

* 〜,'* 2007年 / 第140号 * 〜,'*
2007 November 's Aroma

香り鼻福でインターネット店と珈琲の香店
同時発信です。

  東京・小平発 永田珈琲倶楽部の「かほり電車」は、
ゆったりとした『時空』を今月も皆様のもとへお届けいたします。

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訪問販売法による表示  珈琲豆売店 

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  ● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は
  
大自然の恵み ルワンダマラバ
                 
〜ペチカ〜
稀なる香りと優しい味わい

「ルワンダ マラバ」
アフリカのルワンダは、「ホテル ルワンダ」で知られるように、不幸ながら12年ほど前、大虐殺がありました。しかし、国を挙げて100年の歴史を持つコーヒー産業に力を注ぐ事によって、今や見事に復興を遂げました。

米国の支援の下、水洗式工場を導入し、これまでの個人経営から組合単位の経営へと転化したことで安定した高品質コーヒーの生産化に成功しました。ルワンダは元来、世界でも類稀なるコーヒー栽培に最適の気候、土壌、高度を持つ土地です。野生のマウンテンゴリラも生息する「アフリカのスイス」と呼ばれる緑溢れる美しい火山灰高地で育まれたコーヒー豆は、一粒一粒やさしく手で摘み取られ、やがてナイルの源流といわれる清流で洗われ、天日乾燥されます。その後、幾度にもわたる手作業による豆の選別が行われます。コーヒー従事者は全人口の約半数。だからこのような大変な作業が可能となるのです。ですから100%オーガニックであり、そして手間暇をかけた分だけ、稀なる香りと優しい味わいが生み出されるのです。

今回ご案内する「ルワンダ マラバ」は復興のシンボルとして、アフリカ、欧米諸国では大変高く評価されています。

RWASHOSCCO(ルワショスコ)という組合から文字通り直接、皆様のもとにお届けするのがこのマラバです。大自然の恵みをご満喫下さい。

地域 :マラバ地区 首都キガリから150kmほど南
組合 : RWASHOSCCO(ルワショスコ)、ルワンダ小自作農スペシャルティコーヒーカンパニー
品種 : アラビカ ブルボン種
標高 : 1700m〜2100m
土壌 : 火山灰質
生産量: 400t(2006年)
収穫期: 2月から7月
精選方法: 完全水洗式、ハンドピック、天日乾燥

手作業で作られた100%オーガニックコーヒー


      
   
 

         焙煎工房より

 
◆◇◆◇◆  珈琲の香店 店長 ◆◇◆◇◆
    ■珈琲の香こだいらネット
                            お待ちしています 

珈琲の香り店では毎月、満月の日にはキャンドルの明かりが 
皆様をお待ちしております。
 
 

今月の キャンドル デーは
 


   満月は12月24日(月)です

この日はキャンドルをい〜っぱい灯します。
普段とはまるで違う空間に。。
月に一度だけのお楽しみ.

朝10:00〜夜10:00一日中です
   ジャズが流れムードたっぷり・・

  
(可愛い一口ごま団子も用意してあります・売り切れ御免)

☆☆☆☆☆

 
    
               

           

 珈琲情報    

◆◆ ◆ 下値を切り上げる展開が続く見通し ◆ ◆ ◆

先週のICEコーヒー相場は、120セント台後半を中心に揉み合う展開。
12月限から3月限へのロールオーバーに伴う動きから一時130セント台を回復したが、同水準を維持するまでの勢いはなく、概ね120セント台後半での狭いレンジ内で揉み合っている。
コーヒー相場は他商品相場と独立した値動きが続いており、全般的に底堅い動きながらも明確な方向性を打ち出せていない。

コスタリカでコーヒー業界関係者の会合が開催されたが、ここでブラジル輸出業者協会(Cecafe)幹部は、2008/09年度の同国コーヒー生産高が5,000万袋近くに達するとの見通しを発表した。
マーケットでは、9-10月の旱魃の影響で、表作といえども4,500万袋程度の生産高に留まるとの見方が支配的であった。
しかし、その後の急激な土壌水分改善によって樹木の疲弊が改善しており、予想されていた程に2008/09年度の生産は落ち込まないとの見方が強くなっている。

2007/08年度需給がタイト化するのはほぼ確実な情勢と考えているが、
2008/09年度に供給サイドから需給緩和が促されるとの見方が強まれば、目先の需給逼迫リスクに関するプレミアムも低下することとなる。
短期動向に対しては殆ど影響がないと考えているが、一定の注意は払っておきたい。

12月中旬には米農務省(USDA)から最新の需給見通しが発表される予定であり、
改めてコーヒー需給環境を評価する動きが広がるとみている。
6月見通しでは、ブラジルの生産高が前年度比-1,050万袋の3,620万袋とされ、
その減産分がほぼそのまま世界需給をタイト化させる見通しが示されている。
世界的なコーヒー需要が拡大する中、コーヒー需給は一時的な減産も容認できない状況に追い込まれている。
これまでであれば、ブラジルの裏作に伴う需給タイト化は一時的なものであり、翌年の表作によって解消であった。

しかし、急激な需要の拡大は、一時的な減産でも消費在庫の大幅な削減を招くこととなり、需給逼迫リスクに対する緩衝力を著しく低下させることになる。
マーケットでは、ブラジルの旱魃が収束に向かっていることで、コーヒー相場はピークアウトしたとの見方もある。
ただ、マクロ需給環境を見る限りは旱魃リスクはコーヒー相場上昇の決定要因ではなく、需給環境を再評価するためのカタリスト(触媒)に過ぎないと考えている。
消費国の在庫調達の動きは遅れており、安値では焙煎業者の買い支えが相場の下落余地を限定する見通し。
年末に向けてのコーヒー相場には依然として強材料が多く、今後も緩やかに下値を切り上げる展開が続くこととなるだろう。

ICEコーヒー相場は120セント台後半を中心に揉み合う展開となっているが、当面の目標価格は130-140セントで変りがない。
他商品相場に対して出遅れ感が目立ち始めているが、コーヒー相場が下落トレンドに転換する理由は見当たらない。
為替レートの動向などによっては、140-150セント水準まで値位置を切り上げる可能性も想定している。
140セント水準が抵抗線として意識され始めているが、ロングポジションを構築して10-20セント程度の値幅取りを狙いたい。
特に投機的な動きが見られなくとも、コーヒー相場には十分な上昇余地が残されているとみる。

【2007.11.26 大起産業(株)調査研究室 小菅 努】
 
         


*▼▼ One  Shot  ▼▼*

小平市は赤丸ポストが都内で一番多い市です

                                             



☆  これまでの『今月の香り』の状況です☆
 2007年

12
月は ペチカ
      

↓⇒以下のようにこれまでお楽しみ頂きました
11月 「情熱」
10月 「ジュエル」
9月  「赤とんぼ」
8月  「満天」
7月  「星空」
6月  「ブルームーン」
5月  「散歩」
4月  「陽の香り」
3月  「満開」
2月  「香梅」
1月  「初夢」

2006年
12月 「白銀」
11月 「霧もみじ」
10月 「秋晴れ」
9月は 「月光」
8月は 「花火」
7月は 「風鈴」
6月は 「雨音」あまね
5月は 「小平・グリーンロード珈琲」
4月は 「ミントクリーン モカ」
3月は 「マラウイ ゲイシャ(芸者)」
2月は 「ももとんぼの香り」
1月は  「あかつきの香り」


2005年
12月は  「ゆったりの香り」
11月は  「なごり秋の香り」
10月は  「エーデルワイスの香り」
9月は  「名月 十五夜の香り」
8月は  「The花火の香り」
7月は  「せせらぎの香り」
6月は  「雨情のかおり
5月は  「薫風のかおり
4月は  「爛漫の香り」
3月は  「色鳥の香り」
2月は  「ぼんぼり」の香り
1月は  「初春の香り」

2004年
12月は  「師走香り 珈琲」
11月は  「虹の香り 珈琲」
10月は  「ふんわり 秋色珈琲」
 9月は  「満月の香り」
 8月は  「The 花火」
 7月は  「銀河の香り」
 6月は  「花つゆの香り」
 5月は  「農園の風」
 4月は  「ザンビア・テラノーバ」
 3月は  「The カフェインレス」
 2月は  「ゆめ カフェ・マロン」
  1月は  「バリアラビカ・神山」


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毎日が芸術のかおりいっぱいの各店です

永田珈琲



出口 祥 さんの油絵作品展
 

☆ぽえむ店


今月のギャラリーは
清水 嘉之さんの水彩画
高田氏の版画「日本の家」シリーズ


☆珈琲の香り店



ザン・ボン・ビン 常設展示
金子喜巳子さん押し花絵



有限会社 ナガタ 
永田珈琲倶楽部
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nagata@nagatacoffee.com

〒187-0041   東京都小平市美園町2-2-31
  2007年12月 第140号
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