永田珈琲倶楽部 平成19年 10月号

  
ものづくりの原点を守る
(いつの時代も守らなければならないものがある)
Tokyo Kodaira
 
 


永田珈琲倶楽部 各店営業時間のお知らせ
      ご来店をお待ちしています
珈琲の香 店 香店 10時 〜 10時
ぽえむ 店 ぽえむ店  9時 〜  9時
永田珈琲 店 永田珈琲店 10時 〜  8時

* 〜,'* 2007年 / 第138号 * 〜,'*
2007  October's Aroma

香り鼻福でインターネット店と珈琲の香店
同時発信です。

  東京・小平発 永田珈琲倶楽部の「かほり電車」は、
ゆったりとした『時空』を今月も皆様のもとへお届けいたします。

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訪問販売法による表示  珈琲豆売店 

◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆  


  ● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は
  
ジュエル〜宝石〜 
          

          『
カリブ海に浮かぶ太陽の楽園 ―キューバより
[シエラ・マエストラ] コーヒー
  風味もマイルドでバランスのとれた一粒のコーヒー
         

1747年、スペイン移民が現在の首都ハバナの近郊に、キューバで最初のコーヒーの樹を植えました。
一年中ほとんど変わる事のない気候、適度な降水量、昼夜の気温差、腐食に富んだ独特の肥沃な土質の全てがコーヒー栽培に適しており、その後フラス移民が東部の山岳地帯にコーヒー農園を作り、ヨーロッパに紹介されるようになると、キューバコーヒーは世界中に知られるようになりました。

キューバ島の東部をカリブ海に沿って縦走する、キューバ最大のシエラ・マエストラ山脈。ここが「シエラ・マエストラ」コーヒーの故郷です。キューバの最高峰、トゥルキーノ山(海抜1974メートル)はシエラ・マエストラ山脈の西端に位置しています。1748年、キューバで最初のコーヒー栽培がこの地でおこなわれました。シエラ・マエストラ山脈はキューバコーヒーのルーツでもあるのです。

カリブ海の透明な陽光をいっぱいに浴びる斜面、、豊かな大地にしっかり根をはって成長したコーヒーの樹々。まさにコーヒーの楽園ともいえる絶妙な自然の中で真っ赤に完熟した実だけを使って丁寧に作られた「シエラ・マエストラ」コーヒー。
酸味と苦味と甘味がバランスよく調和した一粒のコーヒーが生まれます。



キューバは、米国フロリダ半島の南に位置する人口約1100万人を有するカリブ海最大の島です。
1959年にカストロやチェ・ゲバラによるキューバ革命が起きて以来、この国は現在まで40年以上にわたり社会主義体制を維持してきました。
歴史によれば、コーヒーは18世紀半ばにドミニカ共和国からキューバにもたらされました。コーヒー栽培は島の全域にひろがり、ハイチ革命後にキューバに3万人以上が亡命し、その大半が島の東端のサンティアゴ・デ・クーバ近くの山の中に定住すると、その最盛期を迎えました。
キューバの独立戦争の最終段階で、フィデル・カストロ、およびその反乱軍を受け入れた東部地方の山脈、シエラ・マエストラ。これがまさにこの地方で収穫され、厳選された豆によって作られた、私たちの紹介するコーヒーの名前となっています。
「シエラ・マエストラ」コーヒーを飲めば、キューバという素晴らしい国の歴史、自然の豊かさ、人びとの微笑みの源泉を、本格的にそのまま味わえます。

キューバ共和国大使館 商務参事官 ニウルカ・アティエンサ



   
 

         焙煎工房より

 
◆◇◆◇◆  珈琲の香店 店長 ◆◇◆◇◆
    ■珈琲の香こだいらネット
                            お待ちしています 

珈琲の香り店では毎月、満月の日にはキャンドルの明かりが 
皆様をお待ちしております。
 
 

今月の キャンドル デーは
 


   満月は10月26日(金)です

この日はキャンドルをい〜っぱい灯します。
普段とはまるで違う空間に。。
月に一度だけのお楽しみ.

朝10:00〜夜10:00一日中です
   ジャズが流れムードたっぷり・・

  
(可愛い一口お団子も用意してあります・売り切れ御免)

☆☆☆☆☆

 


永田名水珈琲!!

            自信を持っておすすめします

◆◇◆◇◆ ★美味しい情報★ ◆◇◆◇◆
今年最後の入荷になります

お得2本1500円(1本850円) 
永田珈琲倶楽部の直火式自家焙煎の深煎り珈琲と
北海道羊蹄山の湧き水で作られた純粋のアイスコーヒーです。
 アイスではもちろんホットで飲んでもおいしい純粋珈琲です。

            
                  羊蹄山・羊蹄の吹きだし湧水

           

 珈琲情報    

◆ ブラジルの旱魃懸念が強まる◆
 
先週のICEコーヒー相場は、130セント台前半まで値位置を切り上げる展開。
産地ブラジルの乾燥懸念やテクニカル面での強気、インフレ懸念、ドル安などを背景に、地合を引き締めている。
ニュージャージーの認証在庫3,000袋が洪水によって認証を取り消されたなどの材料もあるが、こうした単発的な材料ではなく、中長期需給見通しや外部環境が相場を押し上げている模様だ。

産地ブラジルでは旱魃状態が続いているが、こうした状況を手掛かりに、投機的な買いが先行している。
ブラジルでは開花から収穫期へと移行しつつあるが、この時期の旱魃は開花から結実への流れに影響を及ぼす可能性があり、ただでさえ減産見通しとなっているブラジルの生産状況が更に悪化するリスクが指摘されている。
仮に今年度の収穫に影響がでなくとも、樹木の疲弊は来年度の生産に影響を及ぼす事となり、「裏作による減産→需給タイト化→翌年の表作による増産→需給緩和」のフローも否定する力となる。

こうした気象環境の影響を受けなくとも、以上のフローは否定されると考えているが、マーケットの一部で有力だった
楽観的な見方が否定されている事は、高く評価して良いだろう。
現地の気象予報会社ソマールによると、10月に向けて乾燥した天候が続く見通しであり、今後も相場の下落余地を限定させる事が予測される。
独調査会社F.O.リヒトは、2007/08年度のコーヒー生産高が前年度の1億3,450万袋から1億2,200万袋まで減少するとの見通しを発表した。

前年度比で1,250万袋の減産となるが、米農務省(USDA)が6月に発表した需給見通しでも1,246万袋の減産が予測されていた為、マーケットの反応は鈍い。
ここで注目したいのは、具体的な数値こそ示されていないが、需要が当初予想されていた以上に堅調との見通しが示された事だ。
生産水準は、多少の上下変動があったとしても、東南アジアの気象環境が大幅に悪化するなどのサプライズがない限り、大幅な変動リスクは低い。一方、需要環境の変化は期末に向けての在庫見通しに大幅な修正を迫る可能性があり、注意が必要である。
USDAによると、ブラジルの2007/08年度の期末在庫は400.6万袋(前年度は918.6万袋)が想定されており、需要動向の変化に対する対応力は前年度の約半分となっている。

ICEコーヒー相場は、130セント台まで値位置を切り上げているが、この価格帯では押し目買いスタンスで望みたい。
2007/08年度需給からは130-140セント水準までの上昇まで正当化できると考えており、現在の値位置には割安感も残る。
COTレポートからは、生産者の売りをこなして上昇トレンドが確立した事が確認され、投機気象環境悪化に伴うプレミアムが10セント程度まで加算されれば,140-150セントといった価格帯も現実味を帯びる。
ただ、この価格帯からは投機要因に依存する比率が高まる為、新規での買い建てであれば120セント程度までの調整を待ってロングポジションを構築したい。
ただ、需給環境からは戻り売りは短期間でもリスクが高く、あくでも買い場を探すスタンスを継続すべきだろう。
既にレンジ相場の間にロングポジションを構築しているのであれば、130セント台からは段階的に利益確定を進めても良いと考えている。

【2007.09.25 大起産業(株)調査研究室 小菅 努】
  
         


*▼▼ One  Shot  ▼▼*

                         コーヒーの木が大きくなりました!
                         コーヒーの豆から植えた2年物です                     



☆  これまでの『今月の香り』の状況です☆
 2007年

10
月は ジュエル
      

↓⇒以下のようにこれまでお楽しみ頂きました
9月  「赤とんぼ」
8月  「満天」
7月  「星空」
6月  「ブルームーン」
5月  「散歩」
4月  「陽の香り」
3月  「満開」
2月  「香梅」
1月  「初夢」

2006年
12月 「白銀」
11月 「霧もみじ」
10月 「秋晴れ」
9月は 「月光」
8月は 「花火」
7月は 「風鈴」
6月は 「雨音」あまね
5月は 「小平・グリーンロード珈琲」
4月は 「ミントクリーン モカ」
3月は 「マラウイ ゲイシャ(芸者)」
2月は 「ももとんぼの香り」
1月は  「あかつきの香り」


2005年
12月は  「ゆったりの香り」
11月は  「なごり秋の香り」
10月は  「エーデルワイスの香り」
9月は  「名月 十五夜の香り」
8月は  「The花火の香り」
7月は  「せせらぎの香り」
6月は  「雨情のかおり
5月は  「薫風のかおり
4月は  「爛漫の香り」
3月は  「色鳥の香り」
2月は  「ぼんぼり」の香り
1月は  「初春の香り」

2004年
12月は  「師走香り 珈琲」
11月は  「虹の香り 珈琲」
10月は  「ふんわり 秋色珈琲」
 9月は  「満月の香り」
 8月は  「The 花火」
 7月は  「銀河の香り」
 6月は  「花つゆの香り」
 5月は  「農園の風」
 4月は  「ザンビア・テラノーバ」
 3月は  「The カフェインレス」
 2月は  「ゆめ カフェ・マロン」
  1月は  「バリアラビカ・神山」


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毎日が芸術のかおりいっぱいの各店です

永田珈琲



出口 祥 さんの油絵作品展
 

☆ぽえむ店


 月替り絵画は皆さんが毎月交代で、
素敵な絵を届けて下さいます。

今月のギャラリーは
清水 嘉之さんの水彩画
高田氏の版画「日本の家」シリーズ


☆珈琲の香り店



ザン・ボン・ビン 常設展示
金子喜巳子さん押し花絵



有限会社 ナガタ 
永田珈琲倶楽部
Phone Fax 042-344-7663

nagata@nagatacoffee.com

〒187-0041   東京都小平市美園町2-2-31
  2007年10月 第138号
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□■□ 直火式焙煎珈琲
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