永田珈琲倶楽部 平成19年6月号

  
ものづくりの原点を守る
(いつの時代も守らなければならないものがある)
Tokyo Kodaira
akari in komorebi 6/1 2007
 
永田珈琲倶楽部 各店営業時間のお知らせ
      ご来店をお待ちしています
珈琲の香 店 香店 10時 〜 10時
ぽえむ 店 ぽえむ店  9時 〜  9時
永田珈琲 店 永田珈琲店 10時 〜  8時

* 〜,'* 2007年 / 第134号 * 〜,'*


2007 June 's Aroma

香り鼻福でインターネット店と珈琲の香店
同時発信です。
  東京・小平発 永田珈琲倶楽部の「かほり電車」は、
ゆったりとした『時空』を今月も皆様のもとへお届けいたします。

  ,'*, '*〜, '*〜, '*〜, '*〜, '*〜, '*
 

訪問販売法による表示  珈琲豆売店 

◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆  

● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は

2007年
今月 6月のかおり
ブルームーン
 〜 Blue Moon 〜
永田珈琲倶楽部が毎月新しいかおりにチャレンジ
  

                         
        
焙煎工房より       
 ● さて今月のかおり、旨い珈琲銘は
  
        ブルームーン 〜〜二つの月〜〜
            エチオピア・モカのハーモニー
            (イルガチェフ・マタリ・レケンプティー)
         力強くフレーバーがあふれる味わいです

『エチオピア ウォッシュド・イルガチェフ』産出村のイルガチェフ名がついています。
(Ethopia Washed Yrgacheffe) 一般にシダモ珈琲として流通しているものには、NORTH OMO(年間5〜6千mt)と呼ばれる地域で生産されているものも多く、モカフレーバーに乏しいものが多いが、シダモ北部ではリッチなフレーバーをもつGENUINE SIDAMOを産出する事で知られています。
今月の香り・イルガチェフ村の珈琲は、北部2000m級の高地産、小粒な豆にコクとキレが凝縮され、エチオピアプレミアム珈琲の中でも最もクリーンな味わいを誇っており、多くのグルメコーヒー愛好家に好評を博しています。やわらかな味わい、良質な香りが楽しめることでしょう。

『モカマタリ NO9』「モカ」中でも特別な扱いをされる、歌の歌詞にもなった伝統的高品質コーヒーが「モカ・マタリ」です。選りすぐりの大粒で かつ欠点豆混入率が低いことの基準をパスした最高グレードが「No.9」です。
モカマタリは、「貴婦人の香」と呼ばれ、独特の風味とコクが日本で特に愛され、その人気は圧倒的なものがあります。
今回は、なかなかの粒ぞろいで、欠点豆混入も抑えられたものでしたので、本当の「モカ」の香味、特に独特のマロ味感には思わずうなってしまいます。

『レケンプティー』はスーダンとの国境に位置する高さ3200mもマウントウエレル山の山の中腹ギジダ地で栽培されています。降水量は1800mmから2000mmで良質なコーヒー産地として知られ、伝統的なホレスト栽培です。
特に個性的な「モカ」で、酸味の伸びと香りの広がりは他のコーヒーとは質の違う物の感じさえあります。口に含みしばらくしてから酸味が伸びてきます。力強く野趣あふれる味わいで、熟成されたワインのような甘くコクのある複雑なフレーバーの味わいです。

「今月の香り」は初めての試みで特徴のある「エチオピア・モカ」の3種類をブレンドしてみました。6月にふさわしいフレーバーな香りを是非味わって見て下さい。


   

                   焙煎工房より

       ◆◇◆◇◆  ★珈琲の香店 店長 ◆◇◆◇◆ 

お待ちしています 

珈琲の香り店では毎月、満月の日にはキャンドルの明かりが 
皆様をお待ちしております。
 
 

今月の キャンドル デーは
 


   満月は6月1日(金)と30日(土)
の二日です
。 

この日はキャンドルをい〜っぱい灯します。
普段とはまるで違う空間に。。月に一度だけのお楽しみ.

朝10:00〜夜10:00一日中です
   ジャズが流れムードたっぷり・・

  
(可愛い一口お団子も用意してあります・売り切れ御免)

☆☆☆☆☆
06/01  10:03   満月
06/08  20:43   下弦
06/15  12:13   新月
06/22  22:15   上弦
06/30  22:49   満月

 ひと月のうちに満月が2回ある時1回目の満月を「ファーストムーン」2回目の満月を「ブルームーン」と呼びます。
「ブルームーン」は天文語ではありません。特に青くなるわけではなく、めったに起こらない現象としてこの名前が付いているようです。
今年は1月1日と30日に迎えているので、3月1日と30日に発生するという、年2回も「ブルームーン」が訪れる本当に希な現象が発生します。
月の満ち欠けは平均29.5日の周期で繰り返され、2月が28日と29日の為に起こります。
「ブルームーン」は3年または5年に1度くらい起こります。
今月はこの珍しい現象をみんなで楽しみましょう。


 




      ◆◇◆◇◆ ★美味しい情報★ ◆◇◆◇◆
                                        
アイスコーヒーが出来ました


お得2本1500円(1本850円)
永田珈琲倶楽部の直火式自家焙煎の
深煎り珈琲と北海道羊蹄山の湧き水で
作られた純粋のアイスコーヒーです。
アイスではもちろんホットで飲んでもおいしい
純粋珈琲です。

       

 珈琲情報     

◆ 生産地の気象状況に一喜一憂 ◆

先週のCSCEコーヒー相場は、110セント台前半を中心に揉み合う展開。
主産地であるブラジルが天候相場期入りした事で、天候プレミアムが相場の下値を強力にサポートしている。ただ、実際の降霜被害などは報告されていない為、これを手掛かりに買い進む動きも限定されており、大きな動きにはつながっていない。気象予報に一喜一憂する相場展開となっているが、戻り売り圧力を払拭するまでの影響は確認できていない。

ブラジル中西部のコーヒー生産地帯では、季節要因敵には降霜リスクが警戒される時期となっており、こうした気象環境が相場の下値をサポートしている。ただ、当面は降霜の被害は回避される見通しである。
ブラジルの民間気象予報会社ソマールによると、27日からの15日間にコーヒー生産地帯を二つの寒気団が通過するが、降霜の被害となる可能性は低いとされている。リオグランデドスル州では、30日頃に気圧1,026ヘクトパスカル、4日にも気圧1,022ヘクトパスカルの寒気団が通過する見通しだが、降霜警報が出されるのは気圧が1,030ヘクトパスカルまで上昇した際としており、 6月11日までに天候リスクが現実化する可能性は低い。

既に一部の生産地では降雪が観測されているが、天候リスクのみで一本調子の上昇トレンドを形成する状況にはないだろう。ブラジルで大規模な霜害が発生したのは1994年が最後であり、マーケットの降霜リスクに対する反応は徐々に鈍化している。

マクロ需給に関しては、ICO(国際コーヒー機関)のオソリオ事務局長が、世界コーヒー需給が短期的に逼迫するとの見通しを示している。
需要の伸びを前年比+1.5-2.0%と推計し、天候障害のリスクなどを考慮すると、需給バランスは脆弱としている。
 過去5年程度の需要動向から見れば、この前年比+1.5-2.0%との伸び率は当然に予測されていたものであり、特にサプライズはない。マーケットではブラジルの増産によって需給バランスは維持されるとの楽観的な見方も強いが、足下の生産国在庫などを見る限り、昨年同様もしくはそれ以上にタイトな需給環境が実現すると見ている。ただ、マーケットではこうしたマクロ需給環境が殆ど注目されていないだけに、年末に向けてのいずれかの時点で水準調整が行われると見ている。
 6月のUSDA需給見通し発表がそのきっかけとなる可能性もあるが、昨年は需給逼迫リスクの織り込みを開始したのは10月以降であり、時期の予測は難しい。現状では、需給見通しから考えて割安な価格帯が実現している事だけを確認しておけば十分だろう。

CSCEコーヒー相場は110セント台前半での取引となっているが、当面は原稿の価格帯で揉み合う展開が続くと見ている。天候リスクが下値をサポートする一方、テクニカル要因が一段高を阻止する展開が続く事となる見通し。ただ、半年程度のスパンを想定できるのであれば、110セント水準にロングポジションを構築し40-150セント水準が実現するのを待つべきと考えている。
2007年のコーヒー需給は、供給の拡大ペースを需要のそれが上回る事で、昨年並みにタイトな需給環境が実現する可能性が高い。特にブラジルの在庫水準は、ICOオソリオ事務局長が指摘する様に、歴史的低水準となる見通しであり、これが相場上昇の原動力になると見ている。

【2007.05.28 大起産業(株)調査研究室 小菅 努】

*▼▼ One  Shot  ▼▼*



◆◇◆◇◆  ★珈琲の香 店 店長 ◆◇◆◇◆ 


お待ちしています
         珈琲の香り店では毎月、満月の日にはキャンドルの明かりが        皆様をお待ちしております。
 

*▼▼ One  Shot  ▼▼*


☆  これまでの『今月の香り』の状況です☆
 2007年

 
6月は ブルームーン
         〜 Blue Moon 〜
   

↓⇒以下のようにこれまでお楽しみ頂きました
5月  「散歩」
4月  「陽の香り」
3月  「満開」
2月  「香梅」
1月  「初夢」

2007年


2006年
12月 「白銀」
11月 「霧もみじ」
10月 「秋晴れ」
9月は 「月光」
8月は 「花火」
7月は 「風鈴」
6月は 「雨音」あまね
5月は 「小平・グリーンロード珈琲」
4月は 「ミントクリーン モカ」
3月は 「マラウイ ゲイシャ(芸者)」
2月は 「ももとんぼの香り」
1月は  「あかつきの香り」

2005年
12月は  「ゆったりの香り」
11月は  「なごり秋の香り」
10月は  「エーデルワイスの香り」
9月は  「名月 十五夜の香り」
8月は  「The花火の香り」
7月は  「せせらぎの香り」
6月は  「雨情のかおり
5月は  「薫風のかおり
4月は  「爛漫の香り」
3月は  「色鳥の香り」
2月は  「ぼんぼり」の香り
1月は  「初春の香り」

2004年
12月は  「師走香り 珈琲」
11月は  「虹の香り 珈琲」
10月は  「ふんわり 秋色珈琲」
 9月は  「満月の香り」
 8月は  「The 花火」
 7月は  「銀河の香り」
 6月は  「花つゆの香り」
 5月は  「農園の風」
 4月は  「ザンビア・テラノーバ」
 3月は  「The カフェインレス」
 2月は  「ゆめ カフェ・マロン」
  1月は  「バリアラビカ・神山」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆━


毎日が芸術のかおりいっぱいの各店です

☆ 永田珈琲店



 金子 喜巳子さん
押し花絵 作品展と
木下 信之さん油絵
 


☆ぽえむ店


ぽえむ店からの今月のおたより

 月替り絵画は皆さんが毎月交代で、
素敵な絵を届けて下さいます。

今月のぽえむぎゃらりーは
小柳 登峰 さん


☆珈琲の香り店



ザン・ボン・ビン 常設展示




有限会社 ナガタ 
永田珈琲倶楽部
Phone Fax 042-344-7663

nagata@nagatacoffee.com

〒187-0041   東京都小平市美園町2-2-31
  2007年6月 第134号
 ==== END  ===


□■□ 直火式焙煎珈琲
永田珈琲倶楽部 □■■□
http://www.nagatacoffee.com/index2.htm
□■□■■□nagata@nagatacoffee.com□■□■■□
□■□□■□□□□□□□